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いすみで新たな朝市「大原漁港 土曜マーケット」 鮮魚販売、地元産品も

夷隅東部漁業共同組合の荘司理事とSOTOBOISUMIの鈴木さん、小路さん

夷隅東部漁業共同組合の荘司理事とSOTOBOISUMIの鈴木さん、小路さん

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 いすみ市の「こだわりの品」を販売する店が並ぶ新たな朝市「大原漁港 土曜マーケット」が2月21日、夷隅東部漁協直営食堂・直売所「いさばや」(いすみ市大原)前と隣接する広場で始まる。主催は夷隅東部漁業協同組合。

「大原漁港土曜マーケット」出店者説明会には多くの参加希望者が集まった

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 同組合専務理事の荘司義弘さんが発案した同マーケット。荘司さんは昨年3月まで、いすみ市役所に勤務。40年以上地域行政に携わり、大原漁港で毎週日曜に開かれる「港の朝市」は、立ち上げ時から関わっていた。荘司さんは「飲食が中心になりがちなイベントではなく、地元で水揚げされる魚介類を直接販売できる機会があればと長らく考えていた。さまざまな理由から実現できずにいたが、ようやく実現できた」と話す。

 同マーケットは2月21日から毎週土曜日の朝に開催。開催に向け昨年12月、出店者の募集を始めたが、現在、30軒以上の申し込みがあるという。「毎週」「月数回」など店によって出店頻度はさまざまだが、初回は20軒が並ぶ。

 当日は、鮮魚や野菜などの生鮮品のほか、タコ飯やフグの唐揚げなどいすみの特産品を使った総菜、干物や農家が手作りした漬物、チーズなどの加工品も販売予定。会場内に購入した魚をさばくサービスも用意する。企画・運営を担当するSOTOBO ISUMIの小路直子さんは「マーケットを通じて、いすみの漁業者や生産者の力になれたら。いすみの海や地域産業を支える機会になれば」と意気込む。

 荘司さんは「漁師や事業者との会話もマーケットの魅力の一つ。楽しみながら買い物をしてもらえたら」と来場を呼びかける。

  開催時間は8時~11時30分。

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