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里のMUJI みんなみの里に新施設「開発工房」 地域産品使った加工品研究・開発

「里のMUJI みんなみの里」

「里のMUJI みんなみの里」

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 「里のMUJI みんなみの里」(鴨川市宮山)の施設「開発工房」が8月27日、新たに運用を開始する。

開発工房

 2018年4月にリニューアルオープンした「里のMUJI みんなみの里」は、鴨川市と締結した「地域活性化に関する協定」に基づき良品計画(東京都豊島区)が指定管理者として管理を行う総合交流ターミナル。「無印良品」店舗および飲食業態「Cafe&Meal MUJI」を展開するほか、農産物直売および地域の物産品販売を行っている。

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 同施設の新たな機能として、未利用・低利用の農産資源を活用し、地域農産物の価値を上げることを目的とした施設「開発工房」の運用を開始する。工房内にはさまざまな食品加工機器を備えており、長狭米・鴨川七里・柑橘類など鴨川の地域産品を使った加工品の研究・開発および試作を行うことができるという。活用しきれていない農産資源を持っている生産者や6次化加工に興味を持っている人たちと、同社の持っているネットワークをマッチングすることで、連携や協業、事業創出につながることを目指す。

 設備は、スチームコンベクションオーブン、ブラストチラー(急速冷却機)、真空包装機、フードプロセッサー、シトラスジューサー(柑橘絞り機)、石抜精米機、高速粉砕機、電解水生成器、冷蔵庫などを備える。

 利用時間は10時~13時(3時間)、14時~17時(3時間)、10時~17時(7時間)のいずれか。利用料金は、3時間=3,240円、7時間=6,480円。利用方法は、利用希望日の7日前までに電話で予約をするか、直接店舗内で受け付ける。予約・問い合わせは「無印良品 みんなみの里」(TEL 04-7099-8055)まで。