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九十九里町でクラフトマーケット「くらしずく」 「ながく、つかう」テーマに

「くらしずく」

「くらしずく」

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 菅原工芸硝子(ガラス)(九十九里町藤下)敷地内で9月23日・24日、ハンドメード作家を集めた販売イベント「くらしずく」が開催される。

 「暮らしを豊かにする作品」「作品を生み出す作家」「作品を大切に使う使い手」が出会うことをコンセプトに開く同イベントは今年で2回目を迎える。実行委員は、会場である同所のメンバーを中心に、いすみ市周辺でさまざまなイベントの実行委員やスタッフも務める面々で構成されている。

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 今年のテーマは「ながく、つかう」。「暮らしを豊かにする世界に一つしかないものを丁寧に手入れし、使い続ける」ことや、「長く大切に使われてきたモノに込められた思いをつなぐ「作り手と使い手の新しい物語」を提案する。

 当日は、ガラス製品やアクセサリー、陶磁器や染織作品などを販売するクラフトマーケットブースと、自家焙煎(ばいせん)のハンドドリップコーヒー、パン、スイーツなどを販売するフードマーケットブース、合わせて75店が並ぶ。

 ロゴやポスターなどのデザインを担当する実行委員の一人、松下貴昭さんは「2回目となる今回は、昨年に比べてクラフトもフードも出店数が増え、さまざまなタイプのクラフトやお食事を楽しんでいただけるようにした。また、金継ぎのワークショップを行うなど、今回のテーマ『ながく、つかう』に合わせた取り組みも」と話す。

 「今回からイベントの記念に『ことしのしずく』を数量限定で販売する。出店する作家さんがイベント名にちなんで『しずく』をテーマに作品を作った」とも。「作家さんとお話ししながらお気に入りの一品を選んだり、実際にガラスが作られるところを見たり、新しいかたちのモノとの出会いをお楽しみいただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。入場無料。