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いすみ札森・万木地区の桜並木、今年もライトアップ 水鏡の桜を楽しんで 

水鏡に映った桜並木を撮影する人々

水鏡に映った桜並木を撮影する人々

 いすみ市札森地区「札森さくら街道」と万木地区の桜並木のライトアップが3月28日、始まった。

「札森さくら街道」の桜並木のライトアップは約1キロ続く

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 ライトアップを行うのは全長約1キロの「札森さくら街道」。「札森桜の会」が消毒や除草、清掃のほか沿道への菜の花の植栽など、集落内道路の美化緑化推進を進め、毎年、見事な桜が咲く。ライトアップは2014(平成26)年に開始。水を張った田んぼの水鏡に映る桜並木が評判を呼び、毎年多くの人が訪れるなど春の風物詩として定着している。

 初日は日没後、18時ごろに照明を点灯。駐車場には既に多くの車が集まり、中には県外から訪れた人もいた。ライトアップ直後はまだ明るかったため暗くなるのを待つ人の姿も見られた。18時30分ごろには暗くなり、水鏡に映る桜並木を撮影する人の姿の多く見られた。カエルの鳴き声が聞こえ始めると、訪れた子どもから「カエルの声がすごい」という声も聞かれた。

 ライトアップは札森地区から車で10分ほどの場所にある万木地区でも実施。「お城橋」付近の約300メートル、約70本の桜をライトアップするほか「万木城跡公園」入り口付近でもライトアップを行う。会場近くの万木城跡公園駐車場では期間中、飲食店も並ぶ。

 点灯時間は日没~20時30分。雨天中止。4月5日まで。

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