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最高裁で5日、小学4~6年の児童と保護者を対象とした毎年恒例の「夏休み子ども見学会」が開かれ、計約400人の親子が参加した。写真は、仕事について説明する広報課の裁判官(中央)=東京都千代田区 【時事通信社】
いすみの社会福祉法人「土穂会」が運営する「ピア宮敷第1工房」(いすみ市岬町桑田)で7月26日、大多喜産のライ麦を使った「ライ麦ストロー作り」が始まった。
里山にある農作業納屋を改装したカフェ「フィールドノート」(いすみ市行川)がオープンして、7月25日で3カ月がたった。
店舗のシャッターに絵を描く「シャッターアートに挑戦」が7月22日、御宿町交流スペースかぐや(御宿町新町)で開催された。
張り子や房州うちわ、萬祝(まいわい)について学ぶことができる「千葉の工芸体験会」が7月20日、民芸品店「北土舎」(いすみ市大原)で始まった。
クラフト作家を中心としたさまざまな店が集う「おさんぽマルシェ」の100回目が7月17日、コミュニティスペース・らくらす小沢工務店(茂原市茂原)で開催され、幕を閉じた。
今年も脱穀を終えたライ麦が持ち込まれた
台湾総統、元英首相と会談