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いすみ市でまちの未来を語るフューチャーセッション開催

前回のイベントの様子

前回のイベントの様子

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 参加者全員が当事者視点で「いすみのまちの未来」を語るフューチャーセッションが1月26日に大原文化センター(いすみ市大原)で開催される。

 同イベントは参加者全員が当事者視点で  「いすみのまちの未来」 を語るフューチャーセッションをし、「ありたいいすみのまちの10年後の未来シナリオ」を作成することを目的に開催される。

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 主催するのは、「平成30年度いすみ市地域の魅力活用及び情報発信業務」受託者の「なみへい合同会社」(東京都中央区)。

 当日は映画「未来シャッター」の上映を行い、映画の感想をシェアしたり、10年前の自分を振り返ったりする。

 同社代表の川野真理子さんは「未来シャッター」を上映する理由について「社会に適合出来ない青年らが、商店街、銭湯、農業、信用金庫やいくつかの地域を舞台に、フューチャーセッションやモノ作り現場の人々と交流し、心のシャッターを上げていくという内容と、出演している人が実際に地元の人が手弁当で参加し、一緒に作り上げた映画であることが珍しいと思った。そして、上映後にファシリテーターによって、観終わった自分の気持ちが引き出されたり、次に進むための一歩が見え隠れする点、課題解決のために参加者同士が対話をしながら具体的なビジョンをイメージするようになる、この二部制が非常におもしろいと思った」と話す。

 上映後には、テーマ別にチームを結成し、まちづくりのアイディア出しや「ワールドカフェ」などを行うほか、実際に提案書を作ったり、プレゼンテーションを行ったりする。発表したものは同市に提出するという。

 川野さんは「6月からいすみの魅力を発信するために、さまざまなイベントを開催してきた。今回の未来シャッターは、現地で開催するラストイベントになる。いすみという、豊かな自然、活発な活動をしている移住者たち、いすみの歴史を支えてきた地元の人たちに、10年先のイメージをもってもらい、人がいすみに夢をもって集まってくるために少しでもお役に立てるイベントにしたいと思って企画した」と話す。

 「アイデア出しだけではない。上映会後のセッションでは、もう一歩踏み込んで、実現可能にするための方法まで対話ができるようにしたいと思っている。市民だけでなく、市の職員も議員も、さまざまな人たちが同じ想いで集まってくる。もしも、あなたの心にシャッターが下りているとすれば、これを機会に意識していない自分のシャッターを上げてみようと思ってもらえたら、こんなに嬉しいことはない」とも。

 開催時間は13時~17時。参加費は1500円。申し込みはイベント予約フォームから受け付ける。

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