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いすみ鉄道で「青年会議所」例会 運休中の車両活用、今後の連携目指す

開催前に車両の前で記念撮影。鉄道会社らしく敬礼のポーズで

開催前に車両の前で記念撮影。鉄道会社らしく敬礼のポーズで

 勝浦いすみ青年会議所の例会「OB交流会 ~わしにきいたらええがな~」が5月2日、いすみ鉄道大多喜駅で開催された。

車両内での講演の様子。貸し切りなどに対応できる専用の長机を設置した

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 夷隅郡市に在住・勤務する20~40歳のメンバーで地域活性事業や青少年育成事業など地域に根ざした活動に取り組む同会議所。いすみ鉄道職員が新規入会したことや、現在運休中の同鉄道を盛り上げたいという思いから企画した。

 当日は大多喜駅のホームに据え置いた車両を貸し切り、OB会員も含め30人ほどが参加した。 車両は台湾集集線との姉妹提携で生まれた「台湾ランタン列車」を使用。夕暮れ時に車内にともるランタンをじっくりと眺める人の姿も見られた。

 基調講演として、いすみ鉄道社長の古竹孝一さんが講演。古竹さんは、地元・香川県高松市で青年会議所メンバーだった経歴や同鉄道の現状と今後の展望などについて話した。講演後は、オードブルや酒などを用意し、会員同士の交流を深めた。

 企画を担当した同会議所鈴木祟之理事長は「車両内での例会は非日常感を味わえた。参加者の中には学生時代に列車で通学をしていて『懐かしい』と思いをはせる人もいた。今後もいすみ鉄道と連携を深め、次の企画につなげられたら」と意気込む

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