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大多喜にパンプトラック新設 「BMXやスケートボードを楽しんで」

初めてBMXに乗りコースに挑戦(写真提供=Yellow)

初めてBMXに乗りコースに挑戦(写真提供=Yellow)

 BMXやスケートボードなどのアーバンスポーツが楽しめる「パンプトラック」が10月4日、大多喜町B&G海洋センター(大多喜町大多喜)隣にプレオープンした。

BMXコースでストライダーの乗り走る子ども(写真提供=Yellow)

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 同施設は同町が2024年度に策定した「大多喜町アーバンスポーツ推進計画」に基づく取り組みの一つ。若者を中心に人気のアーバンスポーツを通して、養老渓谷や城下町など町の魅力をつなぎ、「行きたくなる」「住みたくなる」まちづくりを目指す。

 今回、BMXやストライダー、スケートボード、サーフスケートなどが楽しめる全長約100メートルの「BMXコース」、スケートボードやサーフスケート、ブレイブボード、インラインスケート、ローラースケートなどに対応した全長約40メートルの「サーフスケートコース」を新設した。BMX、スケートボード、サーフスケートやプロテクターの貸し出しも行い、道具を持っていない人でも手ぶらで楽しめる。プレオープン期間は、同町民限定で土日に利用可能。

 当日は来場者が思い思いに車輪を走らせた。訪れた親子は「3月の体験イベントにも参加した。5歳の子どもが『BMXに乗ってみたい』と楽しみにしていた。持参したストライダーで何周も走ることができて楽しめた」と話す。

 スケートボードを楽しんだ親子は「最初はうまく乗れなかった娘が、どんどん上達して一人でサーフスケートに乗れるようになった。一緒に楽しめてよかった」と話していた。BMXでパンプトラックのカーブやデコボコに何度も挑戦する親子の姿も見られた。「最初は苦戦したが、何周もするうちに少しずつ上手に乗れるようになった」とも。初めてスケートボードを体験する子どもたちはスケートボードに座って坂道を滑ったり、直線を競争したりと、自由な遊び方を楽しんでいた。

 施設管理者は「子どもたちを中心に、さまざまな車輪で遊べる場所として、想像力や挑戦する力を発揮し、時には競い合える場所になっていけたら」と期待を込める

 グランドオープンは11月1日。開所時間は9時~17時。月曜休み(祝日の場合は翌日休み)。

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