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千葉・外房の地場産業応援サイト「わかしおマルシェ!」開設へ 50種類の地産商品販売

「わかしおマルシェ!」参加店「米屋新蔵」と店主の斎藤英之さん

「わかしおマルシェ!」参加店「米屋新蔵」と店主の斎藤英之さん

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 一般社団法人「ALL NIPPON RENOVATION」(御宿町浜)が5月14日、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で売り上げが落ち込む千葉・外房地域の店を応援しようとECサイト「わかしおマルシェ!」を開設した。

加盟店 アサダ水産の漁師直送サザエ

 新型コロナウイルス感染症拡大防止による外出自粛や時短営業で客足が激減している外房地域の飲食店やホテル・旅館、第一次産業などを応援しようと呼び掛ける「外房事業者復興プロジェクト」の一環。ウェブサイトでは、地元産の魚介類や、テークアウトメニュー、土産品など50種類の商品を販売する。5月14日現在、御宿町・勝浦市・鴨川市内の約30店が参加している。

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 外房地域は多くの事業者が昨年の台風被害から再興を目指していたところ、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた。厳しい状況が続くが、1月には武漢からの帰国者を受け入れるなどし、SNSでは称賛の声が上がっている。

 広報担当者の小野寺彦馬さんは「台風からの復興で大変な中、支え合いの気持ちで武漢からの帰国者たちを受け入れたのが外房地域。現在地域の産業は厳しい状況にある。全国の皆さまに支えていただきたい。ご自宅で外房を感じて、感染症が収束したら外房にお越しいただくきっかけになれば」と話す。