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茂原牡丹園でボタンが花盛り 今年の開園は5月7日まで

古民家と里山をバックにボタンの花が咲き誇る

古民家と里山をバックにボタンの花が咲き誇る

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 茂原牡丹園(茂原市山崎、TEL 0475-22-4224)が4月12日に開園し、ボタンをはじめ春の花々が最盛期を迎えている。

園主の加藤寛さん(茂原牡丹園)

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 国登録文化財に指定されているかやぶき屋根の母屋は1730年ごろ、享保(きょうほう)年間に建造。長屋門は1837年に建造されており、約5000平方メートルの水田には250種2500株のボタンが栽培されている。

 施設内には1979(昭和54)年に始めたボタンに加え、同時季に開花するシャクヤク、ツツジ、シャクナゲ、コデマリ、オオデマリ、マロニエ、ハナミズキなども。最盛期を迎えるゴールデンウイークにはハンカチの木も開花するという。

 ボタンの花が咲く3週間だけ開園する同施設は、今年、5月7日までの開園を予定。今年のボタンの最盛期は4月24日ごろまでと見られている。

 公式ホームページによると4月13日時点で早咲き種・中咲き種のボタンが見頃を迎えており、遅咲き種の黄色ボタンも徐々に開花が始まっているという。

 園主の加藤寛さんは「全国各地に牡丹園はあるが、江戸時代からのかやぶき屋根と里山を背負った牡丹園はここだけだと思う。旬の時季しか開園しないので茂原にお越しの際はぜひ、立ち寄っていただければ」と呼びかける。

 開園時間は8時~18時。入園料は、大人=700円、小人=200円。

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