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勝浦の興津海岸で「クサフグの産卵観察会」 波打ち際で産卵を観察

勝浦の興津海岸で「クサフグの産卵観察会」 波打ち際で産卵を観察

(写真)クサフグが産卵する様子

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 勝浦の興津海岸(勝浦市興津)で6月27日、「クサフグの産卵観察会」が開催される。

クサフグの集団産卵を観察する人たち

 主催はNPO南外房環境クラブ(TEL 0470-73-0978)。同NPOでは、南外房地域を中心に自然環境を保全するための環境調査などを行うとともに、生物多様性の保全などを通じて、地域社会の活性化を図ることを目的に活動している。

 市民にクサフグの産卵を見てもらおうと企画した観察会は今年で4回目。昨年は約80人が参加し、2~300匹のクサフグの産卵を観察した。

 当日は興津海浜公園の駐車場に集合し、クサフグの集団産卵を観察する。

 生物観察ボランティアの照川由美子さんは「自然界でもって産卵行動を間近で見られるのはまたとない機会。メス1匹に対してオス10匹が集まり、卵は6日程度でふ化する。前回の参加者からは『メダカと違ってすごいスピードでふ化していくことに非常に興味が湧いた』などといった声をもらっている」と話す。

 照川さんは「今年はどのくらいの数のクサフグが来るか分からないが、たくさん来ることを楽しみにしている。小学5年生だと学校でメダカの生態を学ぶため、比較ができて面白いと思う。ぜひ参加していただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は17時30分~18時30分。雨天時は6月28日に順延。参加無料。小学生以下は要保護者同伴。

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