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九十九里町でクラフトマーケット ハンドメード作家一堂に、フード販売も

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菅原工芸硝子のコップ

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 菅原工芸硝子(ガラス)工房(九十九里町藤下)敷地内で10月8日・9日、ハンドメード作家を集めた販売イベント「くらしずく」が初開催される。

松下さんがデザインしたロゴ

 「暮らしを豊かにする作品」「作品を生み出す作家」「作品を大切につかう使い手」が出会うことをテーマに開く同イベント。ガラス製品のメーカーとして、創業から85年たった今も職人の手仕事による物作りを続けている菅原工芸硝子が中心となっている。自分が作ったものを売る機会が少ないという同社の20代の若手職員たちが、実際に自分たちで物を作り、その商品を売ることができる場にもなっているという。

 当日は、木製カップや金属製アクセサリー、陶磁器や染織作品などを販売するクラフトマーケットブースと、自家焙煎(ばいせん)のハンドドリップコーヒー、パン、スイーツなどを販売するフードマーケットブース、合わせて60店を並べる。

 ロゴやポスターなどのデザインを担当する、同イベント実行委員の松下貴昭さんは「ロゴは日本人の物作りの姿勢を表現したかったので、和を感じるデザインにした。背景の藍色は職人さんのユニホームカラー、文字に使っているオレンジ色はガラスを熱したときの色を表現している」と話す。「物の売り買いに対して、作家と直接やり取りができる場を提供したいという思いから始まった企画。購入後には、暮らしの中でどのように使っているかなどをインスタグラムにアップし、作家さんと積極的にコミュニケーションをとっていただければ」とも。

 開催時間は10時~16時。入場無料。

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