「ハスの花茶と朝餉(あさげ)の会」が8月2日、長南町本台にあるハス田で開催される。
主催する「蓮(ハス)田から生まれるゆたかな暮らしの会」は、同町で特産のレンコンを通じて地域の魅力を発信し、交流を生み出す地域おこしの会。代表でハス農家の細田美紀さんを中心に、自然農法でハス作りやイベントを行っている。
ハスの花は早朝に花が開き、昼前に閉じる。当日はハスの開花時間に合わせイベントを6時に始め、ハス田の鑑賞やハスの花茶、ハスの花びらやハスの実を使った朝食を楽しむ。舞踊団「Baliasi(バリアージ)」主宰の則枝千恵さんによるハスをテーマにした舞も披露する。同団は、バリ舞踊とモダンバレエをベースにした舞踊で知られる。
細田さんは「会を作って3年。イベントを続けていくうちに、ハス田に10人以上の人が定期的に通いハスや米作りに関わるようになった。地域の人も快く農地を貸してくれている。農業はつらい、大変だけではない。私にとって農は喜びであり、楽しいもの。それを伝えていけたら」と話す。
開催時間は6時~8時。朝食は1食1,500円。予約優先で限定50食。その他は無料。当日は5時~6時、J A全農ちば南総センター駐車場に集合する。